カテゴリー: 高校生向け

いまそこにある there ( ONE POINT at a time 11)いまそこにある there ( ONE POINT at a time 11)

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 23 日

＝存在文 There is ～その1 ＝え～っ，タイトルに意味はありません。中学校で習う There is ～. There are ～. 「～がある」という表現で使われる there は文法上は副詞で，もともと […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 22 日

著者：竹内理｜出版社：松柏社｜2003年｜2500円｜英語教師・研究者・一般向け｜独断的おすすめ度 ★★☆☆ 著者：竹内理｜出版社：草思社｜2007年｜1500円｜高校生・一般向け｜独断的おすすめ度 ★★★☆ &#1 […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 18 日

＝否定の作用域＝否定の作用域とは，not や no といった否定語が何を否定しているのか，文の中のどこからどこまでを否定しているのか（つまりnotが作用している範囲）という問題です。とても大きな問題で，このテーマで […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 16 日

英文法参考書をさらっと見ていくシリーズの第5弾。毎回書いているのだけれど，基礎的なことはおおざっぱであれ理解しているという人向けであり，そういう人が学習過程で文法に関する疑問を持った場合に辞書的に使う文法書の紹介をする […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 12 日

著者：小山龍介｜出版社：東洋経済新報社｜2008年｜1500円｜一般向け｜独断的おすすめ度 ★☆☆☆ 副題には「楽しみながら成果が上がるスキルアップのコツ」とあります。ビジネスマン向けのようですが，受験生にも何か使える […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 11 日

夏休み，といっても受験生対象のはなし。しかも英語のみ。まもなく夏休みが始まります。塾･予備校ではすでに1学期が終わっているところが多いでしょう。夏休みですべてが決まると，なかば脅迫めいたことばをよく聞かされて，うんざ […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 10 日

＝部分否定＝部分否定については高校や予備校などで，早ければ中学段階で教わるポイントなので，きっとご存知だと思います。次のようなポイントでした。 all, every, both, always 「全部・すべて･両方 […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 9 日

東京大学教養学部編｜出版社：培風館｜2005年｜1300円｜高校生・一般向け｜214p.｜独断的おすすめ度 ★★☆☆ 東京大学が高校生向けに行っている講座を書籍化したシリーズの第3弾。全三巻完結。第2弾について書いた […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 8 日

英文法参考書をさらっと見ていく企画の続き。しつこく繰り返しますが，文法上の疑問を抱いたときに辞書的に使うというのが高校生が゜この種の本を使うほとんど唯一の使い方です。通読する必要はありません。 ★ 徹底例 […]

rickie 0 Comment 2008 年 7 月 4 日

＝ that 節の中の should と仮定法現在＝ should は，「～すべきだ」「～するはずだ」のような意味を持つ助動詞ですが，特にそういう意味を持っていないのに that 節の中で使用される場合があります。今 […]